食品添加物!
だいぶ温度も上がり、暖かい日も増えてきました。
お花見もそろそろ終わりの時期ですが
皆さんは行かれましたか?
さて今回は
『食品添加物』についてです。
食品添加物とは食品製造の際に 食品の風味や外観をよくするために着色料や香料、甘味料、 食品の保存性を良くするために保存料、酸化防止剤といったものを使用しています。 これにより通常3日で腐るようなものも1ヶ月持つようになり、 見た目も良い状態のまま保ち、大量に生産できるため安く買うこともできます。 しかし、これらの食品をとることで体ではどのような影響がおきるのでしょうか?例として以下の食品添加物を取りすぎることで考えられる体への影響を少しまとめてみました。
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亜硝酸ナトリウム(発色剤)
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アスパルテーム(合成甘味料)
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酸化防止剤
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防カビ剤
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保存料
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トランス脂肪酸
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着色料
こういった食品環境の中、私たちはどのように対策をすべきか・・・
それは体の調子を整え、排泄力を高めること!!
そのためには神経が正しく働くよう姿勢を整えること!!
当院ではケガや痛みだけを診るのではなく、患者さんが健康でいていただくためにも 姿勢を整え、神経がしっかりと働く環境作りを提供、提案しています。からだ本来の機能が働けば健康でいられます!
生活していく中でたくさんの問題はありますがそれに負けない体を作りましょう!